その後のその後

iOSエンジニア 堤 修一のブログ github.com/shu223

NSAssertの使いどころ

なんだかみんな使ってるらしい。

NSAssert((0 <= val) && (val <= 255), @"Value is out of range!");

条件が真でないときにログはいてアプリ実行をとめるというもの。


どういうときに使ってるのか聞いてみたら、「こういう値を想定している、ってことを明示するために使う」とのこと。


へーうまい使い方考えるもんだなと思ってこのエントリー書こうとしてたんですが、

表明(ひょうめい、Assertion)とは、プログラミング言語の構文の一種であり、そのプログラムの前提条件を示すのに使われる。アサーションとも呼ばれる。
(wikipedia)

というわけでそもそもそういうもんらしいです。