2022年4月より在籍した企業を退職し、フリーランスiOSエンジニアに戻ります。
お世話になりました
8/18が最終出社で、実に3年以上も在籍したことになります。31歳でプログラマーとしてのキャリアをスタートして以来、一番長くいた会社となりました。
人生初のマネジメント経験では非常に多くのことを学ばせていただきました。マネージャーとしては本当に何もできませんでしたが、自分とは技術分野もキャリア観も違う人達とコミュニケーションする機会を多く得られ、視野も広がったし、何よりも組織というものへの解像度が上がり、自分ができないことをやっている人たちへの感謝やリスペクトをより強く抱けるようになりました。また自分の強みややりたいこと、キャリアについてのこだわりについてあらためて考え直す良い機会にもなりました。1
なぜフリーランスなのか
なぜまたフリーランスなのかというところですが、まぁ本当にこの働き方が好きなんですよね。仕事 or プライベートじゃなく、自分の人生全部がまるっとひとつのサイクルになる 2 感じが。
それと、「受託=やらされ仕事」として忌み嫌う人も多いですが、個人的にはどっちかというとコラボという感覚で、いろんな人達と「それいいですね!一緒に作りましょう!」でものづくりしてる感じで本当に楽しいんですよね。
というわけで遅かれ早かれ戻るつもりでいましたが、前職が居心地がよくつい長居してしまいました。
またそもそも個人的には会社員 or フリーランスとは考えていなくて、単にいろんな契約形態があるだけで、どちらも同じ地平上にあると捉えています。また数年後に「おもしろそうだな」と思ったら会社員になっているかもしれません。
(約10年前にも同じようなことをしてました)
あとはAIが日進月歩で大幅に進化していくこの時代、3年後に自分がどんな感じで働いてるのか想像もつかないわけですが、しかし今この瞬間でいえばエンジニアにとってAIで界王拳できる超追い風状態です。
「3年後に無職になってるかもしれないが今は超追い風である」というこの絶妙なタイミングを逃したくない、というのも理由として強くありました。
今後のお仕事について
長らくフリーランスとしてのお仕事募集を止めていたので、あらためてどんな感じでお仕事を受けていくのかというのを書いておきたいと思います。(基本的に以前と同じです)
- できること: iOS
- Android, Flutter, Unity, サーバーサイド, etc...できません 3
- 単価: 過去に 有料noteで公開 した価格 4 から据え置きで考えてます
- が、単価にはそれほど執着はないです。ご相談ください
- 顧問やアドバイザーみたいな仕事ではなく、むしろ手を動かす仕事が大歓迎です
- 出社も必要なタイミングでは可能です
- 常駐は厳しいですすみません
- こういうのも大歓迎です:
あと、今であれば、案件に入って一緒に手を動かしつつ、AI向けルール/コンテキストを整備したりコードベースをAIフレンドリーにしていくといったような関わり方もやっていきたいです。
過去の仕事の実績は一部ブログに書いています:
Facebook のMessangerか、X のDMよりご連絡ください。「こういうことをやりたい」と相談してもらえれば、これぐらいの期間・価格でこういうことをやれます、というのを提示させていただきます。案件開始前のミーティングももちろん可能です。
以上、ご報告でした。
- あと向いてないことをやると今でも自分はこんなにもポンコツなのかということを再発見しました。↩
- このあたりの考え方をまとめたスライド: 学びを仕事に繋げる - Speaker Deck↩
- とはいえSwiftで各種プラグインを書いたりは可能です。過去にCore MLモデルを扱うUnityプラグインを書いたり、BLEを扱うReact Nativeプラグインのバグを解決したりといったお仕事はありました。あとプロトタイプ程度のサーバーサイドのコードをアプリ側とセットで書いたりはします。↩
- note買わなくてもお仕事のご相談いただければお答えします。↩
- スケジュール的な対応可否が判断しやすいので、むしろ大好物です。↩
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watchOS発表時に
何ができるのかの解説+どういうものが作れそうかのブレスト+実装をクライアントのオフィスに朝行って夕方までに終える1日コースでやったり、他にもCore Bluetooth関連のトラブルシューティング、機械学習モデルのCore MLへの変換、Metalシェーダー実装等々、単発仕事の事例は数多くあります。↩ - ObjCベースのプロジェクト、メンテが止まったライブラリを使用しておりビルドできなくなってしまったプロジェクト、最近の要件に対応できておらず申請できなくなったプロジェクト等々。ゼロからすべて作り直すのではなく、使える部分は活かして必要な部分だけ直す古民家リフォーム型 で対応します。↩









