その後のその後

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「正社員とフリーランスの違い」について話しました #フリーランス_findy

昨年末に登壇したイベント のアーカイブ動画が公開されました。フリーランスになることに興味のある正社員の方、もしくは正社員になることに興味のあるフリーランスの方はもちろん、全然キャリアチェンジを考えていない方にとっても何かしらの気付きがある(かもしれない)面白いイベントになったのではと思っています。

こちらから視聴できます(要Findyログイン): freelance.findy-code.io

トピック

イベントタイトルは「【正社員とフリーランスの違い】2025年に働き方を変えた意思決定の裏側」で、以下のようなトピックについて、パネルディスカッション形式で話しています。

  1. 今年働き方を変えた意思決定の裏側
  2. 正社員とフリーランスを比較して働き方や時間の使い方の変化(責任領域の違いやプログラミングに懸ける時間の違い)
  3. キャリアを作るためのスキルアップや知識のキャッチアップ方法
  4. 3年後を見据えたキャリアのロードマップ

フリーランスに関するよくある誤解

予定されていたトピックとしては上に挙げた通りなのですが、その話の流れの中で、私が何度か「フリーランスに関するよくある誤解」について話す場面がありました。以下のような感じです。

  • 「既にあるスキル」の切り売りになるため新しいことを学べないという誤解(案件の中で、やったことない領域を経験する機会は全然ある)
  • フリーランスの方が色々と(営業や事務作業が?)大変だという誤解
  • フリーランスはプロダクトに深く関われないという誤解

このあたりの誤解は常々気になってはいたので、こうして私見を述べさせてもらえる機会があってよかったです。

発信へのマサカリについて

3つめのトピックあたりで僕が「興味のある分野で発信することが仕事に繋がる」と話したことを受けて、モデレータの方から

「興味のある分野で発信していく中で、マイナスな反応で捉えられたら怖いな、みたいなところはもしかしたら昔あったのかなと思うんですけど、その点はどうですか?」

というような質問を受けました。つまり、発信に伴うリスクや恐怖心をどう乗り越えたのか、あるいはどう考えているのか、という話で、このあたりも個人的には大事な話かと思います。

税金とフリーランス

あと、終盤に「フリーランスとして充実した人生を過ごせることについて心がけてることは?」という追加質問をいただきました。

このとき話しながら自分でも気付きがあったのが、累進課税で稼げば稼ぐほど税金をがっぽり持っていかれるようになるのは、働き過ぎを抑止するという意味で、実は(僕にとっては)人生のバランスを保つための絶妙なゲームルールとして機能しているのかもしれないなと。


どれかひとつでも気になるトピックがあったら、ぜひ見てみてください。ランチタイムイベントということで気軽に聞けて、それでいて気付きや学びもある良いイベントになったのではと思っています。