その後のその後

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「登壇しました」エントリ下書きを公開してみる #エンジニアブロガー祭り

昨日、品川にて開催された「はてな エンジニアブロガー祭り」というイベントに、ゲストスピーカーとして登壇させていただきました。


「エンジニアブロガー」と銘打った祭りなので、ここはやはり「登壇しました」エントリを書いた方がいいだろう、ということで、


万全を期して、登壇前に既に記事の下書きを書き始めていました。


が、パネルディスカッション後すぐに懇親会が始まり、会が終わって帰宅して布団に直行したので、結局書かずじまい。起きたら 参加されたみなさまの詳細なレポート記事がたくさん上がっていた ので、もう書かなくていいかなーと。。

下書き

というわけで、会場で書いていた下書きをここで晒してみます。

「はてなエンジニアブロガー祭り」で登壇してきました

本日、品川にて開催された表題のイベントに、ゲストスピーカーとして参加してきました。

「ブログとエンジニアと私」というテーマで、モデレータである id:takahashim さんの仕切りのもと、 id:a666666 さん、 id:hyoshiok さん、 id:t-wada さんとパネルディスカッションさせていただきました。


(写真)

話したこと

(後ほど追記します)

話せなかったこと

(後ほど追記します)

所感

(後ほど追記します)

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あんまり中身がないですが、こんな感じで下書きを用意してありました。


勉強会とかイベント参加記事は見てもらいやすいので、なるべく書くようにしてます。


で、懇親会のあとはほぼ間違いなく書けない&後日だと鮮度が自分的にも薄れて書かなくなってしまうので、だいたいイベント中に書いてしまうことが多いです。

「後ほど追記します」記法

上に載せた下書き、重要な部分が

(後ほど追記します)

ばかりでほとんど中身がないことにお気付きかと思います。


もちろん、あとで追記するつもりでこう書いてあるのですが、こういうイベント記事のように、「アップすべきタイミングに賞味期限がある」場合はこの状態のまま出してしまうこともあります。


お蔵入りにするよりは中途半端でも出した方がいいと思ってるので、僕はよく使います *1

まとめ

イベント参加記事は多くの人に見てもらいやすいから書いた方がいいけど後からだと面倒になるので自分はこんな感じで会場にいる間に書いてます、という話でした。


他の発表やLT、懇親会含め、「はてな エンジニアブロガー祭り」楽しかったです。運営スタッフの皆様、出演者の皆様、参加者の皆様、ありがとうございました!

#余談

参加者が86名とのことで、名刺をパンパンに詰めていったのですが、

(before)


結局、出演者同士で交換した以外では2枚しか捌けませんでした。。

(after)


精進します。


*1:イベント記事以外でこの「後ほど追記します記法」をよく使うのは、アドベントカレンダーとか、もう出かけないといけないときとか。